ルーク×ティア
最初の印象としては…ルークは「世間知らずのわがままおぼっちゃま」、ティアは「冷たいお姉さん」的なものでした
けれど、話を進めていくにつれてゆっくりと惹かれていくようになっていくのが楽しくもあり、むずがゆいところでした
最初に泊まる宿屋、ティアがルークの寝顔を覘き込む場面でルクティア(むしろティアルク？)を意識しました
「こうしていれば、普通の男の子なのに…」と見るティア
その時、運良く(悪く)起きるルーク
「…なっ…何人の寝顔覘いてんだよ!! 寝ろよ!!」(顔真っ赤)
この場面では、本当にカワイイやつだなとルークに微笑みました…(笑)
それ以降、ルークはわがまま放題で終いにはアクゼリュス崩落させてしまいますが
アクゼリュスを崩落させたことで、みんなに呆れ果てられるのですが、ティアだけはルークを見捨てることなく
そんなティアに、ルークは惹かれるようになったのかも知れませんねvV
それはさておき、ルークの断髪後は可愛くなって…僕としては大満足です！vV
なんてったって、「ヒヨコ」ってあだなつくくらいに可愛くなっちゃってvV
そんなすぐに変われるわけではないのですが、努力するんですよ
ティアもそんなルークに惹かれたんでしょうね
でも、どんどん惹かれていくにはいくんですけど、進展しなさ過ぎ！
なんていうか、じれったかった
好きなんだけど、素直になれない
そんな二人でしたね
あ、でもティアのほうが言えないままでしたね
ルークは言えないけど言いそうになったりしましたし
でもでも、そんな二人のやりとりを茶化すの楽しかったりするんですよね
特に、ジェイドとか絡ませるのが一番面白みがあります(笑)
ほかには、ピオニー陛下とか(爆)
そんでもって、一番ラブラブな場面はやっぱり決戦前夜でしょう！
二人っきりのアルビオールの上
月明かり
…さいっこうのシチュエーションじゃないですか！
この時ばかりは僕、かなり身悶えしてました…(笑)
だってさ、二人っきりで邪魔者がいないんだよ!!?
こんなシチュエーション、逃さずにいられますか
それに
「ティア、俺…」
なんか言いかけたし！
ちゃんと言って欲しかったなぁ…あの言葉の先
僕としては、「ティアのこと、前から好きだったんだ」って言うんだと信じていたのに!!
ちょっとくやしかったです
編集様、なぜ言わせなかったのですか！？
と一人ごちてました…
そしてあとには
「…『今』が一番幸せじゃないって言えたらいいのに…」
なんて、なんて…
あんた戻ってくる気あるのかー！！ と叫びそうでした
ティアの為に戻って来いよ
(最後に戻ってきたのはどちらなのかはっきりしてないし)
そんなこんなで(何)
サブイベントの中では、蟻地獄にん(ナム孤島にいるやつ)がよかったです
「大切なのは誰だ？」と聞かれて、僕は｢ティア｣と即答でした(爆)
消されたティアをお金払って迎えに行って
でも、そこで心配するのは装備のことだったんですが…その後でルークがティアに弁解でもしていれば萌えるなぁ…なんてvV
楽しく妄想
そして、ある時には萌え死に(ぇ)
長々でしたが、ルクティアは良いですよvV(結局それか)
ではでは！
