▽「大乱闘スマッシュブラザーズ」の小説を読むに至っての注意事項。 このサイトのこの項目は「大乱闘スマッシュブラザーズ」には一切関係が有りません。 そして、大乱闘の世界観から、多少ずれているところも多々あります。 ただ、スマデラのメンバーで小説を書きたい、と言った管理人の自己満足なので、確実に読者様が考える人物像であるとは限りません。 まして、この小説を読まれて気分を害されても管理人は一切責任を負えませんのでそのところを考慮して頂き、読んで下さいませ。 ※キャラによって、管理人の扱いやら他キャラからの扱いが違いますので、ご注意。特にリンクに対してはかなり管理人によって偏愛･溺愛･ひいきされている可能性大です あと、下にキャラの設定などを書いているのでそれを読まれてから本編へとお進み下さい。 ▼リンク 一人称:俺 いつも笑顔で滅多に怒らない温和な性格 主に、みんなの仲介役 けれど、勇者であることから、曲がった事が嫌いである ガノンとは犬猿の仲 しかし、温和とは言ってもキレたら最強(凶) ▽ピカチュウ 一人称:僕 結構黒い 興奮すると雷を落として家を壊すやんちゃ坊主 いつもピチューと一緒 リンクによく懐いており、リンクには絶対雷は落とさ(せ)ないらしい 頑丈だと言う理由で、いつもクッパに電撃をくらわせて遊んでいる ピチューには優しいお兄ちゃん ▼マリオ 一人称:オレ クッパとは犬猿の仲 しかし、結構クッパと(で)戯れて(遊んで)いるのを見かける ルイージの兄で、影の薄い弟を気づかうが、扱いは酷いらしい ピーチがお嫁さんだが、頭が上がらない情けない性格 ▽カービィ 一人称:ボク ピンクボールと言う名の兵器 その小さな体にブラックホールのような胃を持っている 好奇心旺盛なやんちゃっ子 トラブルメーカー(一番) ▼子供リンク 一人称:僕 リンクの幼少時代の姿 同じ世界にいるのはこの世界が色々な時代と繋がった中間世界なためである かなり黒い性格で、リンクよりも俊敏である いつもドクターマリオとルイージが標的 ▽ポポ･ナナ 一人称:ボク･ワタシ(達) いつも二人一緒 兄が先導して、妹がいつも後ろにいる ▼サムス 一人称:私 女性の中では最強 チャージショットはくらうとかなり辛いらしい 結構短気な人で、周りで五月蝿くしていると容赦なく撃ってくる けれど、みんなの良いお姉さん的存在らしい ▽ロイ 一人称:俺 やんちゃで、かなり子供っぽい青年 年齢は十代半ばと、落ち着きがあっても良い年頃だが、マルスにちょっかいばかり出している いつも明るい好青年ぶりは、誰からも好かれる彼らしい性格で、いつも子供達と遊んでいる たまに、ちょっかいの出し過ぎで、マルスに追いかけられていることもある ▼マルス 一人称:僕 こちらは立派な王子様 気品溢れるその出で立ちは、まさに騎士 いつもロイにちょっかいを出されるが、多少のことは無視している これは、相手にしても自分が疲れるだけだと知っているが為 しかし、度が過ぎると追いかけては逃げられる、ということを繰り返している ▽ピチュー 一人称:名前 ピカチュウの弟分 いつも一緒で、ピカチュウと同じように行動している しかし、体がまだ成長しきっていないため、電撃技は自分にもダメージを受けてしまう そして、このごろはピカチュウの影響で黒くなってきている ▼プリン 一人称:ワタシ 「眠る」の技はあたれば最強 しかし、失敗すれば諸刃の剣 いつも傍にカービィがいて一緒になって遊んでいる ▽ミュウツー 一人称:我 結構面倒見が良い性格 テリトリーが広いらしく、どこにでも現れる不思議生命体 誰にも、コイツの思考は理解できないらしい ▼フォックス 一人称:オレ とても足が速い ファルコとは腐れ縁であり、相棒であり、良き競争相手である なにかと絡まれやすい体質らしく、いつも誰かの相手をして(させられて)いる ▽ファルコ 一人称:オレ フォックスに素早さでは劣るが、力が強い 外見が険しい表情ばかりなので、周りは遠退きがちだが、スバデラメンバーにとっては関係ないらしく、時々カービィに追いかけられていることも 多難な場所ながら、この場にいるのはフォックスが居るかららしい ▼クッパ 一人称:我輩 通称、亀甲羅((ぇ/笑 マリオにとってはピーチを攫う嫌なヤツ しかし、ただ遊び相手が欲しいだけらしい ピーチを攫ってはマリオにやられるのが既に日課と化している ▽ガノン 一人称:我 クッパとよくつるむ こっちはこっちでリンクにとってはゼルダを攫う嫌なヤツ コイツはどっちかと言うと、リンクに良い思いをさせるのが嫌なだけらしい コイツもコイツで、ゼルダを攫ってはリンクに倒されるのが日課と化している ▼ファルコン 一人称:オレ 自称、ナンバーワンレーサー((笑 登場が派手だが、いつも最後の最後で失敗する愛いヤツ 場の空気を一瞬で寒くするギャグが得意 走るのは速いが、どうしてもどこか抜け落ちているお馬鹿レーサー ▽ピーチ 一人称:私 コイツはコイツでクッパに攫われるのを楽しんでる 抜け出そうと思えば抜け出せるだけの力はあるらしい しかし、それをしようとしないのは、曰く「お姫様が自分で抜け出したら面白くない」と言う ▼ゼルダ 一人称:私 一国の姫で、こちらも攫われるのを楽しんでいる所があるらしい リンクには自分でガノンの手から抜け出すことが出来ることを言ってはいない ピーチと組むと、男性陣には負けなくなるらしい ▽Mr.ゲーム＆ウォッチ 一人称:(無) 一番影が薄い どこに居るのか、誰も気づくことがないほど、隠れ名人 喋りはカタコト いつも、どこかの隙間で寝ているという ▼ドクターマリオ 一人称:(無) マリオがコスプレして変身した姿 「ヤブ医者」と言われるほど、変な薬しか作っていないらしい マリオがこれになると実験室に誰かが連れ込まれ、実験台となってしまうため、誰も近づかない存在 しかし、医者はこいつのみなため、餌食にならざるおえないことも ▽ルイージ 一人称:ボク コイツもコイツで影が薄い いつも何か争いごとに巻き込まれる可哀想なヤツ しかし、いつか目立つようになってやろうと目論んでいるらしい ▼ヨッシー 一人称:ボク カービィに負けず劣らず食い意地の張ったヤツ 食につくと、いつもカービィと争奪戦が始まる いつもその争奪戦に困っているのは食事係のリンクらしい ▽ドンキー 一人称:(無) メンバーの中で一番バカ 何も考えておらず、力ばかりのヤツ しかし、その力が最大限に発揮されるタメ技は強力 バナナが好物で、バナナだけは何が何でも譲ることがない ▼ネス 一人称:ボク 小さな体で、どこにそんな力を秘めているのかと思うほど、強力な超能力を操る 素で黒いので、普通に痛い言葉を言う コイツが原因でちびっ子達が黒くなりつつある おかげで迷惑をこうむるのが、餌食とされる面々だったりもする |
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